d払いはドコモユーザー以外でも使える!メリットと注意点

d払いはドコモユーザー以外でも使える! d払い
d払い

「d払いはドコモユーザー以外でも使える?」
「ドコモ以外でもd払いを使うメリットは?」
「dポイントはドコモ以外でもメリットある?」

d払いは、ドコモの携帯契約がなくても無料で利用できることをご存じですか?

この記事では、ドコモ以外のユーザーでも使えるd払いの仕組みや、d払いを使うメリットなどを具体的に解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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d払いはドコモ以外のユーザーでも使える?結論と注意点

d払いはドコモ以外のユーザーでも利用できる

結論から言うと、ドコモの回線契約がなくてもd払いは問題なく使えます。

ドコモ以外のスマホユーザーも、dアカウントとクレジットカードさえあれば、すぐに利用可能です。

ドコモユーザーと同様、年会費や手数料はかかりませんし、支払方法によってはdポイントも貯まります。

ドコモユーザーとの違いを、以下の表にまとめました。

項目 ドコモユーザー ドコモ以外のユーザー
d払いの利用 〇可能 〇可能(dアカウントとクレジットカードが必要)
年会費・手数料 無料 無料
支払い方法 ■クレジットカード
■d払い残高
■電話料金合算払い
■クレジットカード
■d払い残高
dポイント ■電話料金合算払い・d払い残高
 200円ごとに1ポイント
■dカード
 100円ごとに1ポイント
■d払い残高
 200円ごとに1ポイント
■dカード
 100円ごとに1ポイント

ドコモ以外のユーザーは以下の点に注意してください。

  • dアカウントの作成にはメールアドレスと携帯番号が必要
  • 電話料金合算払いは利用不可(ドコモ回線契約者限定機能)
  • クレジットカードが必須(dカードならdポイントがお得に貯まる)

d払いの仕組みとドコモ以外が得する理由

d払いとは?仕組みとポイント

d払いは、NTTドコモが提供するスマートフォン決済サービスです。
コンビニ・ドラッグストア・家電量販店など実店舗での買い物や、ネットショッピングに使えます。

d払いの大きな特徴は以下の2点です。

それぞれを具体的に解説していきます。

支払い方法を選べる決済サービス

d払いの支払い方法は、以下の3つです。

  • 電話料金合算払い(※ドコモユーザーのみ)
  • クレジットカード(VISA/MasterCard/American Express/JCB)
  • d払い残高

それぞれの締め日と支払いタイミングは、以下のようになっています。

支払い方法 締め日 支払日
電話料金合算払い 月末 携帯電話料金の支払い期限による
d払い残高 即時引き落とし ?
クレジットカード払い 各カード会社による
(dカードは15日締め)
各カード会社による
(dカードは翌月10日払い)

ドコモユーザーであれば、携帯料金と一緒に支払う「電話料金合算払い」を選択可能です。
ドコモユーザー以外なら、クレジットカードやd払い残高(銀行口座やATMからチャージ)で支払いができます。
さらに、d払いは利用限度額の設定も可能なので、使いすぎを防ぐことができます。
特に、家計管理を意識している方や、決済に不安を感じる方には、この機能が安心材料になるでしょう。

dポイントが貯まる仕組みは?ドコモユーザー以外でも得する?

dポイントが貯まる仕組み

d払いを利用する最大のメリットの一つは、ドコモユーザー以外でもdポイントが貯まることです。

d払いで支払う際、ドコモユーザー以外でなくても支払い金額に応じてdポイントが自動的に付与されます。

ただし、どの支払い方法を使うかによってポイントの付与率が異なる点に注意が必要です。

支払い方法 dポイント付与率
電話料金合算払い 0.5%(200円ごとに1ポイント)
d払い残高から支払い 0.5%(200円ごとに1ポイント)
クレジットカード払い ・dカード:1.0%(100円ごとに1ポイント)
・その他のカード:付与なし

効率よくdポイントを貯めるなら、ドコモユーザーでもそれ以外の方でも、dカード払いがもっともお得です。

一方、dカード以外のクレジットカードで支払う場合は、dポイントが進呈されない点にご注意ください。

貯まったdポイントは、提携店舗やオンラインショッピングで使えるほか、スターバックスカードやJALマイルなど、他のポイントサービスとも交換できます。

また、ドコモユーザーであれば携帯電話料金に、dカードユーザーならdカードの利用料金に充当することも可能です。

d払いの利用準備と設定手順【初心者でも簡単】

ドコモ以外のユーザーがd払いを設定する方法と使い方

ドコモ以外のユーザーがd払いを利用するための手順と使い方を解説します。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

クレジットカードを準備する(おすすめはdカード)

ドコモ以外の方がd払いを利用するためには、クレジットカードが必要です。

VISA・MasterCard・American Express・JCBであれば、どのクレジットカードでも使えますが、dポイントを貯められるのはdカードのみとなっています。

dカードで支払うと、ポイント付与率が1.0%(100円ごとに1ポイント)になるため、効率よくポイントを貯めたい方におすすめです。

ただし、dポイントを貯めないのであれば、どのクレジットカードでもかまいません。

dアカウントを作成する

d払いを利用するためには、dアカウントを作成する必要があります。

ドコモ回線がなくても、メールアドレスと携帯電話番号があれば無料で作成できます。

Webで申し込めば、最短3~5分程度で作成可能です。
dアカウント新規作成ガイド

認証のためにSMS(ショートメッセージ)を受け取れる携帯電話番号が必要となります。

固定電話やデータ通信専用SIMでは認証できないことがあるため、ご注意ください。

d払いの決済で使うクレジットカードを登録する

d払いの決済で使うクレジットカードを登録する

dアカウントを作成したら、次にクレジットカードを登録します。

アプリ内の設定から簡単に登録が可能です。

クレジットカードを登録することで、バーコード決済やオンライン決済をスムーズに行えるようになります。

設定手順は以下の通りです。

  1. d払いアプリを起動
  2. ホーム画面の「アカウント」をタップ
  3. 「支払方法」→「クレジットカードを登録」
  4. カード情報を入力して「登録」をタップ
  5. 本人認証サービスが必要な場合は認証を済ませる

登録するカードはdカードがおすすめですが、他のカードでも問題ありません。

クレジットカードがない場合は、デビットカードやプリペイドカードでも対応しています。

入力情報(番号・名義など)に誤りがないよう、正確に入力しましょう。

また、セキュリティ制限があるカードを使用する場合、ワンタイムパスワードや自分自身で設定したパスワードが必要になることもあるため、間違えないよう注意してください。

dポイントクラブに入会する(推奨)

d払いを最大限に活用するためには、dポイントクラブに入会することをおすすめします。

dポイントクラブに入会することで、dポイントの貯まり方が増えたり、特典を受け取れる場合があります。

特典内容
ポイント還元率アップ キャンペーン参加で最大+10%還元など
会員ステージによる優待 ステージに応じたポイント倍率アップ、d払い特典など
誕生日クーポン・抽選プレゼントなど 会員限定のギフトやイベントが多数
ローソンなどでの「ポイント3倍」キャンペーン 一部店舗・期間でポイント倍率UP

dポイントクラブは、ドコモ以外のユーザーでも無料で登録できるため、d払いを使うならぜひ入会しておきましょう。

ネット通販と店舗での使い方

d払いは、ネット通販と店舗での両方で利用可能です。

▼ネット通販での使い方

  1. 対応サイトで商品を選び、購入画面へ進む
  2. 支払い方法で「d払い」を選択
  3. dアカウントでログインし、支払いを確定

ネット通販では、対応するショッピングサイトでd払いを選択するだけで決済が完了します。

Amazon・ユニクロ・ビックカメラ・無印良品・ノジマ・メルカリ・アニメイト通販など、対応ショップは多いです。

▼実店舗での使い方

  1. d払いアプリを起動
  2. 画面に表示されるバーコードを提示 or お店のQRコードを読み取り
  3. 支払い完了

店舗では、d払いアプリを立ち上げてバーコードを提示、または店頭のQRコードを読み取るだけで簡単に支払いができます。

全国のコンビニエンスストアやファストフード店など、多くの店舗がd払いに対応しているため、日常生活でも活用しやすいです。

ドコモ以外のユーザーがd払いを使うメリット

ドコモ以外のユーザーがd払いを使うメリット

ドコモ以外のユーザーでもd払いを利用することで、以下のメリットがあります。

ここでは、具体的なメリットについて見ていきましょう。

dポイントが貯まりやすい

ドコモ以外のユーザーでも、d払いを使うことでdポイントを貯めることができます。

買物代金(税込)に応じて、通常ポイントが0.5%、店舗での支払いはdポイントクラブのランクに応じて最大4.0%貯まります。

d払いは利用金額に応じてdポイントが貯まるため、毎日の買い物やサービスの支払いをd払いで行うだけで、ポイントがどんどん貯まっていきます。

また、ポイント還元率が高いキャンペーン時期間にd払いを利用することで、よりお得にポイントを貯めることが可能です。

貯まったdポイントは、さまざまな店舗で使うことができます。

さらに、dポイントクラブのランクアップ制度を利用することで、ポイントの還元率をアップさせることも可能です。

頻繁にd払いを利用して、より効率的にポイントを貯め、実生活に活用していきましょう。

具体的なdポイントをお得に貯める方法については別記事で解説しています。
d払いでポイントを二重取りする方法とおすすめクレジットカード

dポイントを使える店舗が多い

dポイントを利用できる店舗は全国に数多くあり、ドコモユーザー以外でも使える店舗に制限はありません。

コンビニや飲食店、家電量販店など、日常生活でよく利用する店舗でポイントが使えるため、貯めたポイントを無駄にすることなく有効活用できます。

また、オンラインショッピングサイトや一部のサービスでもdポイントが使えるため、ネットでの購入でもポイントを活用できます。

ちなみに、支払いに使える共通ポイントがdポイントだけ、という以下のようなお店もあります。

  • ノジマ
  • メルカリ
  • 無印良品ネットストア

※2025年7月時点の情報になりますので、最新の情報は公式サイトにはお確かめください。

dポイントキャンペーンが豊富

d払いでは、定期的にdポイントキャンペーンが開催されています。

キャンペーン中は通常よりも多くのポイントが貯まったり、特定の商品を購入することでボーナスポイントが付与されることがあります。

特に、季節ごとや特定のイベント時に開催されるキャンペーンは見逃せません。

ドコモ以外のユーザーでもd払いのキャンペーンを上手に活用すれば、普段の買い物をもっとお得に楽しむことができます。

d払いと他のアプリを比較

d払いと、他の主要なキャッシュレス決済アプリとを比較してみました。

項目 d払い PayPay 楽天ペイ au PAY
運営会社 NTTドコモ ソフトバンクグループ系 楽天グループ KDDI(au)
支払い方法

電話料金合算払い
クレジットカード
d払い残高

PayPay後払い
クレジットカード
PayPayデビット
PayPay残高 等
楽天カード
楽天キャッシュ
電話料金合算払い
au PAYカード
au PAY後払い
au PAY残高
ポイント還元 dポイント
(0.5~1.0%)
PayPayポイント(最大2.0%) 楽天ポイント
(最大2.5%)
Pontaポイント
(0.5~1.0%)
主な提携先 ローソン・ノジマ・無印良品など ファミマ・Yahoo!ショッピングなど 楽天市場・くら寿司など au PAYマーケット・ローソンなど
メリット ドコモユーザー以外も使いやすい/dポイントの使い道が広い キャンペーンが豊富/後払いも簡単 楽天経済圏と相性抜群 auユーザーは統合管理しやすい
審査・手続き ドコモ回線なら審査不要(合算) 後払いは与信あり クレカ設定のみ 後払い申請が必要な場合あり

スマホ決済アプリには、d払いのほかにもPayPayや楽天ペイ、au PAYなどのサービスがあります。

中でもd払いは、ドコモユーザー以外でも利用しやすく、dポイントの汎用性が高い点が魅力です。

ポイントの使い道が豊富で、他の共通ポイントよりも使える場面が多いため、日常使いの決済手段として優れています。

一方、楽天ポイントやPayPayポイントは、それぞれの経済圏の中で強力なキャンペーンや優待があります。

以上のことから、特に楽天市場・Yahoo!ショッピングなど他社グループのサービスにおいては、シーンやお店ごとに楽天ペイやPayPayと使い分けるのが、賢くキャッシュレス決済を使いこなすコツです。

ドコモ以外のユーザーがd払いを使う際の注意点

ドコモ以外のユーザーがd払いを使う際の注意点

ドコモ以外のユーザーがd払いを利用する際には、いくつかの注意点もあります。

これらの点を理解しておくことで、トラブルを防ぐことができます。

Amazonなど一部店舗ではドコモユーザーのd払いしか使えない

ドコモ以外のユーザーは、Amazonなど一部のオンラインショップでd払いを利用できない場合があります。

Amazonで利用できるd払いは「電話料金合算払い」(ドコモの携帯電話料金とまとめて支払う決済方法=キャリア決済)しか選択できません。

つまり、ドコモ回線を契約していないとAmazonでd払いは使えないのです。

Amazon以外のd払いが使えるほとんどのオンラインストアでは、ドコモユーザー以外の方も問題なくd払いを利用できますが、世界最大級のECサイトであるAmazonでは決済システムを独自に構築しているため、d払いとの連携も特殊な形になっていると考えられます。

また、ヨドバシカメラなど一部の家電量販店や、ドン・キホーテなどのディスカウントストアなど、電話料金合算払いも含め、d払いそのものに非対応の店舗があります。

これは、店舗側の決済システムの都合や、ドコモとの契約状況によるものです。

ただし、d払い非対応のお店でも、同じくドコモの携帯料金と合算できる「dカードプリペイド」なら、買い物に使える可能性があります。

また、貯まったdポイントをdカードプリペイドやdカードにチャージすることもできるので、上手に活用してみてください。

分割払いができない

分割払いができない

d払いは、基本的に分割払いができません。

全額一括払いが基本となるため、高額商品を購入する際には注意が必要です。

クレジットカード「dカード」には一括から分割に後から変更できる「あとから分割」がありますが、d払いには後から分割にするサービスもありません。

分割払いを使いたい人におすすめの代替サービスには、以下のようなものがあります。

  • Paidy:3回・6回・12回なら手数料無料で分割払い可
  • メルペイ:2~24回払い可
  • 楽天ペイ:楽天カードを設定すれば2~36回払い可

d払いは「手軽な一括決済」として使いつつ、分割が必要な場面では他のアプリを使い分けるのが賢い選択です。

明細の支払先がドコモになるので管理しにくい

d払いを利用すると、明細に「ドコモ」と表示されることがあります。

ドコモ以外のユーザーだと何の支払いか分かりづらいことがあるため、支出の管理をする際には注意が必要です。

特に複数の支払いを行っている場合、どの店舗やサービスで支払ったかを確認するのが難しいことがあります。

混乱を防ぐためにもっとも確実なのは、d払いアプリで利用履歴をすぐ確認する癖をつけることです。

d払いアプリの「利用履歴」から、利用日時・金額・店舗名などをチェックできるので、なるべく早く「何にいくら使ったか」を確認する習慣をつけましょう。

また、日々の少額決済はd払いで、高額な買い物や後からしっかり管理したい支出は、d払いを使わずに直接クレジットカードで支払うなど、使い分けるのも一つの手です。

d払いのよくある質問【FAQ】

ここでは、d払いを使う前に多くの人が不安に感じる疑問点をまとめて解説します。

ドコモユーザー以外の方にも役立つ内容を中心に取り上げていきますので、利用前の不安をしっかり解消しておきましょう。

d払いはドコモメールがなくても登録できますか?

はい、ドコモのメールアドレスは不要です。

d払いを利用するには、「dアカウント」が必要ですが、GmailやYahoo!メールなど一般的なメールアドレスで問題なく作成できます。

ドコモ回線やドコモメールを持っていない方でも、誰でも無料でdアカウントを作成し、すぐにd払いを始められます。

d払いはドコモ回線がなくても使えますか?

はい、ドコモ回線がなくても使えます。

他社キャリア(au・ソフトバンク・楽天モバイルなど)や、格安SIM、Wi-Fi専用端末でもdアカウントを登録すればd払いは利用可能です。

ただし、「電話料金合算払い」だけはドコモやahamoなどの契約者限定のため、クレジットカード払いやチャージ式のd払い残高で対応しましょう。

d払いは支払い方法をあとから変更できますか?

支払い方法の変更は、d払いアプリの「お支払い方法」から随時可能ですが、「決済する前」に有効になっている必要があります。

たとえば、「電話料金合算払い」に設定して決済した場合、その取引を後から「dカード払い」や「d払い残高からの支払い」に切り替えることはできません。

「今回はdポイントを使いたい」「今回はクレジットカードのポイントを貯めたい」といった希望に合わせて、支払い前に設定を確認・変更する習慣をつけることをおすすめします。

d払いはドコモ以外だとポイントが少ない?

いいえ、基本的なポイント還元率はドコモユーザーと同じです。

d払いを利用すると、支払い方法に応じて0.5~1.0%のdポイントが付与されますが、この基本の還元率にドコモ回線の有無は関係ありません。

ただし、ドコモ契約者向けの一部キャンペーンでは対象外になることがあります。

とはいえ、日常の支払いでdポイントを貯めるだけなら、ドコモユーザーでなくても十分お得に使えます。

まとめ:d払いはドコモユーザー以外でもお得

d払いはドコモユーザー以外でもお得

d払いは、ドコモ回線を持っていない方でも、簡単・お得に使えるキャッシュレス決済サービスです。

dアカウントさえ作れば、クレジットカードやチャージ残高で誰でもすぐに利用を開始できます。

しかも、買い物のたびにdポイントがしっかり貯まって、使えるお店も多いのが魅力。

コンビニや飲食店だけでなく、ネットショッピングでも活躍します。

今後は、キャンペーンやポイントの活用次第で、家計管理にも大きく差がつく時代です。

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