「バンドルカードがコンビニで使えないのはなぜ？」
「バンドルカードのコンビニでの使い方は？」
「バンドルカードでコンビニのタバコは買える？」
バンドルカードは非常に便利な後払いアプリですが、コンビニで使えないという悩みも多いです。
そこで当記事では、バンドルカードをコンビニで使う方法から、利用可能なコンビニやチャージ方法、さらにはコンビニで使えないときの対処法までを徹底解説しますので参考にしてください。
また当サイトでは、バンドルカードを即日で現金化する方法について解説しています。
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バンドルカードをコンビニ支払いに使う方法
バンドルカードをコンビニで使う方法は、以下の2パターンあります。
バンドルカードはそのままではコンビニで使えませんので、上記どちらかの方法で使えるようにしましょう。
1：リアルカードを作成する
バンドルカードはネット上でしか使えないため、コンビニなど実店舗で使いたい場合は「リアルカード」の発行が必要です。
リアルカードは3種類あり、それぞれ発行手数料が違います。
▼リアルカードの種類と発行手数料
- イエロー：400円
- ホワイト：400円
- ベーシック：300円
リアルカードを発行する前に、発行手数料をバンドルカードに残高チャージしなければいけません。
リアルカードは、バンドルカードのアプリから以下の手順で申し込みができます。
- 発行手数料分の残高がある状態で、アプリ上の【カード】タブをタップ
- 画面下の【リアルカード発行】をタップ
- カード発行手続き画面で【バンドルカード リアル】をタップ
- 好きなデザインのカードを選択して、画面下の【（カードの種類）を選ぶ】をタップ
- 【送付先を変更する】から送付先を入力し、【決定する】をタップ
- 全てのチェック項目を確認したら、【発行する】をタップ
上記が完了すれば、通常は2週間程度でリアルカードがお手元に届きます。
リアルカードが届いた後は、以下の手順で有効化を行いましょう。
- カードタブの「リアルカード発行」→「カードの有効化」→「リアルカード」をタップ
- カード裏面にあるセキュリティコードを入力して【有効化する】をタップ
- 有効化完了
リアルカードの有効化が完了すると、バーチャルカードをコンビニなど実店舗で使用できるようになります。
2：PayPayにクレジットカードとして登録する
リアルカードを発行するまで待てない場合や、すぐにコンビニでバンドルカードを使いたい場合には、PayPayにバンドルカードをクレジットカードとして登録して支払う方法があります。
PayPayにバンドルカードを登録することで、PayPayが使えるお店で実質バンドルカードで支払うことが可能になります。
PayPayにバンドルカードを登録する手順は以下です。
- PayPayアプリを開く
- 右下「アカウント」をタップし、「支払い方法の管理」をタップ
- 「PayPayカード以外のカード追加」をタップ
- バンドルカードの情報を入力して「追加する」をタップ
ただしPayPayに登録しても、バンドルカードの残高が不足していると決済が失敗しますので、注意してください。
また、バンドルカードはPayPayの支払い方法として設定できますが、PayPayにチャージすることはできません。
バンドルカードが使えるコンビニ
バンドルカードのリアルカードはVisaのプリペイドカードですので、Visaのクレジットカードが使えるコンビニならバンドルカードは使えます。
実際にバンドルカードが使える代表的なコンビニは以下です。
- ファミリーマート
- ローソン
- セブンイレブン
- ミニストップ
- セイコーマート など
全国展開している大手のコンビニチェーン店なら、基本的にバンドルカードは使えますので安心してください。
バンドルカードが使えないコンビニは？
バンドルカードが使えないコンビニは、Visaのクレジットカードが使えないコンビニです。
例えば、地域密着型の小規模なコンビニや、個人の店舗では利用できない場合があります。
また、全国展開している大手コンビニでも、田舎や小型のチェーン店では決済システムが対応していない可能性もありますので、店員に問い合わせてみましょう。
バンドルカードのコンビニでの使い方
バンドルカードのコンビニでの使い方は、以下の手順になります。
- レジに商品を持っていく
- 店員にクレジットカードで支払うことを伝える
- バンドルカードのリアルカードで支払う
つまり、バンドルカードをクレジットカードのように使うだけです。
セルフレジで支払う場合は、支払い方法を選ぶ際に「クレジットカード」を選択してください。
また、コンビニで支払う際にバンドルカードの手数料はかかりません。
バンドルカードがコンビニで使えない原因と対処法
バンドルカードがコンビニで使えないときは、以下の原因が考えられます。
ここでは使えない主な原因とその対処法について解説します。
公共料金など支払えないサービスや商品がある
バンドルカードはコンビニでも、公共料金の支払いや特定のサービスの購入に使えません。
ご利用できないお店やサイトの概要
- 公共料金
- 月額の保険料
- 高速道路料金
- 機内販売
- 特急券 （※3）
- 一部のプリペイドカードや電子マネーへのチャージ （※4）
- IC読取りの端末
- お店やサイト側で利用制限している場合（※5）
（※3）暗証番号が必要なお店・サイトではご利用できません
（※4）お店やサイト側でチャージをブロックしている場合があります
（※5）お店やサイト側の決定により利用を制限されている場合があります
基本的にコンビニで公共料金を支払う場合、バンドルカードに限らずクレジットカードは利用できませんので、面倒ですが現金で支払いましょう。
バンドルカードの残高が不足している
バンドルカードはチャージ式のプリペイドカードなので、残高が不足しているとコンビニで使えません。
例えば支払い額が500円なのに対し、バンドルカードの残高が400円しかない場合、決済エラーになります。
残高不足を防ぐためには、事前にバンドルカードのアプリで残高を確認しておくことが大切です。
バンドルカードはコンビニでもチャージできますので、残高不足でも焦らずに対応しましょう。
レジで磁気カード用のスキャナーを使っていない
バンドルカードのリアルカ%
