「トリマのポイントをPayPayに交換したい」
「トリマをPayPayに交換できないのはなぜ?」
「トリマからPayPayに交換する方法は?」
トリマは歩くだけでポイントを貯められる人気のアプリで、貯めたポイントをPayPayに交換したいと思っているユーザーが多いです。
そこで当記事では、トリマからPayPayに交換するための条件や具体的な手順から、交換できない原因と対処法などについて詳しく解説しますので、参考にしてください。
また当サイトでは、PayPayを即日で現金化する方法について解説しています。
自分でPayPayを現金化しようとすると、非常に面倒でやることが多いです。
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トリマからPayPayに交換する条件と還元率
トリマのポイントをPayPayに交換する際には、最低限知っておくべき条件や還元率があります。
- トリマからPayPayに交換するにはドットマネーを経由する
- 最低交換額は36,000マイル=360円
- PayPayへの還元率は120マイル=1円(20マイルは手数料)
- トリマからPayPayに交換するとPayPayマネーライトになる
上記の4つだけでも覚えておきましょう。
トリマのポイントをPayPayに交換するには最低でも36,000マイル必要で、PayPay300円相当に交換できます。
足りなければまず貯めることに専念しましょう。
トリマのポイントをPayPayに交換する手順【最新版】
トリマからPayPayにポイントを交換する具体的な手順を紹介します。
手順は大きく分けて、トリマの申請→ドットマネの連携ー→PayPayの申請と3つの工程があります。
トリマの申請だけではPayPayに交換されないので注意してください。
トリマアプリで交換申請へ進む
まずはトリマアプリを開き、ホーム画面上部の「交換」をタップします。
交換ページに移動したら、上部に並んでいるタブから「他社ポイント」を選択して、PayPayマネーライト300円分「36,000で交換」をタップします。
注意事項を確認してから「交換申請へ進む」をタップします。
ドットマネー口座を作成する
「交換申請へ進む」をタップすると、ドットマネーの口座開設画面へと移動します。
ドットマネー口座を開設していない場合は、「トリマのIDで口座開設」をタップして口座開設してください。
もしすでにドットマネー口座を開設しているなら、「すでにAbema会員の方はログイン」からログインしてください。
ただし、Googleログイン機能でドットマネー口座にログインしている場合は、「トリマのIDで口座開設」をタップしてから、Googleログインを使用したID連携についてを参考にトリマとドットマネー口座を連携してください。
トリマからPayPayに交換する
「トリマのIDで口座開設」をタップしたあと、交換マネー数を入力する欄に、交換したいトリマポイント(36,000以上)を入力し、「交換してSTEP2へ」をタップします。
さらに「交換申請に進む」をタップすると、PayPayに交換するための画面に移動します。
「PayPayアカウントと連携する」をタップして、あなたのPayPayアカウントと連携させます。
交換マネー数の欄に、交換したいPayPayマネーライト(300以上)を入力し、「確認する」→「申請する」を順にタップします。
「申請が完了しました。」と表示されれば、交換申請は完了です。
交換申請からポイント付与まで2週間以上かかる場合もありますので気長に待ちましょう。
トリマのポイントをPayPayに交換できないときの原因と対処法
トリマからPayPayにポイント交換がうまくいかない原因は主に以下の2つです。
多くの場合、簡単な確認作業で解決できますが、事前に原因を把握しておくことで、スムーズに問題を解決できます。
必要マイルが不足している
トリマからPayPayにポイント交換ができない原因の一つ目は必要マイルが不足していることです。
トリマからPayPayに交換するには最低36,000マイルが必要です。
3,600ではありませんので注意してください。
まずは現在のマイル残高を確認し、足りない場合はポイントを貯めてから申請しましょう。
ドットマネーでID連携ができていない
ドットマネーとPayPayのID連携ができていないと、ポイント交換ができない原因となります。
以下の手順でドットマネーのID連携が可能です。
- トリマアプリの「交換」→「他社ポイント」→「交換履歴(ドットマネー)を開く」
- ドットマネー画面の下部にある「設定」→「ID連携」→「Ameba」の右側に表示されている「連携」をタップ
- 利用しているドットマネーアカウントのログイン方法を選択
Googleログインを利用している場合は、Abema設定ページにて「アメーバID」で連携したあと、上記手順に沿って設定し、[3]で「アメーバID」を使ってログインしてください。
連携状況は、ドットマネーの設定画面で確認できますので、IDが正しく連携されているか再確認しましょう。
トリマからPayPayに交換する際の注意点
トリマからPayPayにポイントを交換する際には、以下の点に注意しましょう。
これらを把握しておくことで、安心してポイントの交換・利用ができるようになります。
マイルの有効期限に注意(180日間)
トリマのポイント(マイル)の有効期限は最後に獲得してから180日です。
180日を経過すると今まで貯めてきたマイルが全て無効になります。
「最後に獲得してから」なのでずっとトリマを使い続けているなら問題ありませんが、使うのを止めてしまうようなことがあれば、有効期限が切れる前までにPayPayなどに交換することをおすすめします。
有効期限は「マイル」をタップすると表示されるマイル残高のすぐ下に表示されていますので、時々確認しておきましょう。
20%の交換手数料が発生する
トリマからPayPayなど他社ポイントに交換する際には、20%の交換手数料が発生します。
以前は手数料無料でポイント交換できたのですが、2023年から手数料がかかるようになってしまいました。
とはいえ、既に交換額には手数料が組み込まれており、36,000マイルのうち「30,000マイルが交換ポイント(300円分)」「6,000マイルが交換手数料」になります。
手数料がかかっていると思うと損した気分になりますので、36,000マイル=300円分として覚えてしまった方が気が楽かもしれません。
交換申請後から換金まで時間がかかる
トリマのポイント交換は、申請してから換金されるまで1営業日から長くて2週間ほどかかります。
通常は数日で換金されるのですが、2週間以上かかる場合もあるとトリマ公式サイトに記載されています。
ポイント付与タイミングの確認
マイルの交換申請が完了すると、ドットマネーでの処理が完了してからポイント付与(もしくはコード発行)されます。
交換申請からポイント付与までの流れは以下の通りで、2週間以上掛かる場合がございます。
急ぎでPayPayを使いたい場合は、余裕を持って申請しておきましょう。
交換完了通知はされない
ポイント交換が完了しても、トリマからは交換完了の通知がありません。
そのため、自分で確認して、反映されているかどうかをチェックする必要があります。
▼トリマで交換申請のステータスを確認する手順
トリマで効率良くポイントを貯める方法
トリマで効率よくポイントを貯めるいくつかのテクニックを紹介します。
これらの方法を活用すれば、より早く36,000マイルを貯め、PayPayに交換することが可能です。
3倍速モードにしてから外出する
トリマは通常10kmごとに1つのタンクが貯まるのですが、動画広告を視聴することでタンクが貯まるスピードが3倍になる「3倍速モード」があります。
このモードをオンにすると3倍の3.33kmでタンクを満タンにすることが可能です。
3倍速モードになるのは動画を視聴してから3時間なので、外出前に必ず動画を視聴して3倍速モードをオンにしましょう。
特に長距離の移動を予定している場合、このモードを活用することでポイントの貯まり方が飛躍的にアップします。
追加アイテムを活用する
トリマには、マイル(ポイント)を効率よく貯めるための追加アイテムを、マイルと交換することができます。
▼トリマアプリで使えるアイテム
- 追加タンク
タンクを最大10本まで増やせます。 - スピードアップ定期券(7日間/30日間)
タンクが3倍速で貯まります。 - 歩数上限+5000歩
歩数上限を最大3万歩まで増やせます - ローラースケート(7日間/30日間)
歩数マイル獲得チャンスが2倍になります。
マイルをアイテムに使うともったいないように見えるかもしれませんが、普段長距離の通勤や移動が多い方は「追加タンク」と「歩数上限+5000歩」を追加するだけでも、稼げるマイル数がかなり変わってきます。
動画広告でボーナスマイルを獲得
トリマでは、動画広告を視聴することでボーナスマイルが獲得できます。
タンクが貯まったらタップで消化せず、動画広告を視聴しましょう。
もらえるマイルが少なかった場合は追加の動画広告も見れるので、可能なら続けて視聴することをおすすめします。
空き時間に動画を見て効率的にマイルを稼ぎましょう。
ユーザーランクを上げる
トリマアプリ内でウィークリークエストを達成すると、ユーザーランクを上げることができます。
ユーザーランクが上がると獲得できるマイル数が増加し、より多くのポイントを稼げるようになります。
ビキナー > ブロンズ > シルバー > ゴールド > プラチナの順に、獲得できるマイルやランク報酬が上がっていきます。
ウィークリークエストは簡単なものばかりなので、無理なくプラチナランクに到達できるでしょう。
トリマのポイントを効率的に稼ぐため、プラチナランクをキープしたいところです。
他の歩いて稼ぐアプリを併用する
トリマだけでなく他の「歩いて稼ぐ」アプリを併用することで、ポイントを効率よく貯めることができます。
無料で始められる歩いて稼ぐアプリを3つ紹介しますので、気になるアプリがあればやってみてください。
アプリ名 | ポイントで交換できるもの |
Powl | 現金・ギフト |
aruku&(あるくと) | 地域の名産品や様々な賞品 |
ビューティーウォーク | 人気コスメ・有名ブランドのスキンケア |
歩いて仮想通貨を稼ぐアプリはリスクが高いため紹介していません。
トリマとPayPayに関するよくある質問
トリマやPayPayに関連してよく寄せられる質問とその答えを紹介します。
初心者でも分かりやすいように解説しますので、気になる疑問があれば参考にしてください。
トリマは1000歩でいくら貯まりますか?
トリマでは1000歩でおおよそ15マイル(動画視聴すれば60マイル+α)が貯まります。
PayPayに換算すると1マイル=0.0083円相当なので、1000歩で0.1円相当が貯まることになります。
動画視聴すれば1000歩で約0.5円相当です。
これは通常時の還元率であって「3倍速モード」や「アイテム」を活用することで、さらに多くのマイルを獲得できる可能性があります。
トリマはPayPay以外に何に交換できますか?
トリマのポイントは、PayPay以外にもAmazonギフトカードやApple Gift Card、dポイント、WAONポイント、楽天ポイントや銀行振込など、様々なサービスに交換できます。
自分がよく使うサービスに合わせて交換先を選べばよいですが、やはりPayPayがもっとも使い勝手がよく、最低交換額も低くて交換しやすいのでおすすめです。
トリマで月何円稼げますか?
トリマで月々に稼げる金額は、ユーザーの利用頻度や移動距離・歩数によって大きく異なります。
移動が少ない方だと数百円、移動が多い方だと1,000円程度稼ぐことが可能です。
さらに、毎日通勤時間が1時間以上や1万歩以上歩く方で、追加アイテムを揃え、3倍速モードを積極的に活用しているなら、月に1,000円以上稼ぐことは十分可能でしょう。
まとめ:トリマで稼いだポイントはPayPayなどに交換して利用しよう
この記事では、トリマのポイントをPayPayに交換するための手順や注意点、効率的なポイントの貯め方について詳しく説明しました。
トリマは歩くだけで日常生活に役立つポイントを稼ぐことができ、さらにPayPayに交換することで買い物や支払いに利用することができます。
PayPayへ交換するためには初回ドットマネーとの連携が必要ですが、2回目以降はスムーズにポイント交換ができるでしょう。
ぜひ、この記事を参考にトリマで貯めたポイントを有効に活用して下さい。