「d払いでポイントを二重取りしたい」
「d払いと相性良いクレジットカードは?」
「d払いで三重取りはできるの?」
d払いは組み合わせ次第でdポイントを二重取り、さらには三重取りすることも可能です。
そこで当記事では、d払いでポイントを二重取りする方法や、おすすめのクレジットカード、さらには、dポイントを三重取りする方法などを詳しく解説していきますので、参考にしてください。
また当サイトでは、d払いを即日で現金化できる方法を解説しています。
自分でd払いを現金化すると手間と時間がかかり、お金を手にするまで時間がかかります。
d払いをすぐに現金化したいなら、こちらの記事をご覧ください。
あわせて読みたい
d払いを即日で現金化する方法とおすすめ業者6選
< 今すぐスマホで現金化 >
![]() |
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
スマホだけで即日現金化♪ キャリア決済専門の現金化業者 業界最高水準の換金率! |
多彩な後払いアプリに対応! 最大90%の高換金率 土日祝も24時間対応♪ |
業界トップの最短3分で即日入金! 信頼の優良業者で安心・安全♪ 土日祝も対応可能! |
|||
最大換金率:90% 入金スピード:最短5分 |
最大換金率:90% 入金スピード:最短30分 |
最大換金率:86% 入金スピード:最短3分 |
|||
対応決済 | キャリア決済 | 対応決済 | ・後払いアプリ ・キャリア決済 ・クレジットカード |
対応決済 | ・後払いアプリ ・キャリア決済 ・クレジットカード |
営業時間 | 9:00~22:00 毎月1日は24時間営業 24時間WEB受付 |
営業時間 | 9:00~21:00 24時間WEB受付 |
営業時間 | 9:00~22:00 毎月1日は24時間営業 24時間WEB受付 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
この記事でわかること
d払いでポイントを二重取りする仕組みとは?

d払いを利用してポイントを二重取りする仕組みは、主に以下の2パターンです。
ポイントを二重取りするために、適切な設定や準備を行いましょう。
パターン1:QRコード決済とクレジットカードを組み合わせる
ポイント二重取りの基本的な方法は「QRコード決済とクレジットカードを組み合わせる」やり方になります。
d払いの支払い方法をクレジットカードに設定しておき、お店でd払いのQRコード決済をする方法です。
この方法なら、お店でQRコード決済(d払い)をした時点でdポイントが貯まり、d払いの支払い時にクレジットカードのポイントが貯まります。
よって、1回の支払いでd払いとクレジットカードの2種類のポイントを得ることが可能です。
パターン2:dポイントカードを組み合わせる
ポイントを二重取りするもう一つの方法は「dポイントカードを組み合わせる」やり方です。
dポイントカードを提示した後にd払いで決済することにより、dポイントカードの提示でポイントが付与され、その後d払いの利用分でもポイントが加算されます。
d払いとdポイントカードを同時に利用すれば、1回の支払いでdポイントの二重取りが可能です。
d払いを使ってポイントを二重取りする具体的な方法

d払いでポイントを二重取りする具体的な手順は以下の通りです。
それでは各ステップ毎に詳しく解説していきます。
STEP1:dポイントカードを提示する
dポイントカードを店舗の会計時に提示することで、dポイント加盟店での買い物に対してdポイントが貯まりますので、必ずdポイントカードを提示しましょう。
以下のカードを提示すれば、どれでもdポイントが貯まります。
- dポイントカード
- モバイルdポイントカード
- dカード
- dカード GOLD
- dカード PLATINUM
- dカードプリペイド
dポイントは以下のようにランクごとにポイント進呈倍率が違います。
ランク | dポイント進呈倍率 | 3か月間の累計dポイント獲得数 |
5つ星 | 2倍 | 5,000ポイント以上 |
4つ星 | 1.5倍 | 1,500ポイント以上 |
3つ星 | 1.5倍 | 600ポイント以上 |
2つ星 | 1.5倍 | 50ポイント以上 |
1つ星 | 1倍(基本) | 50ポイント未満 |
通常でも1%、5つ星になれば2%のポイント還元が受けられるのは大きいです。
判定期間(3か月間)における「dポイント獲得数」に応じて翌月のランクが決まります。
要するにdポイントカードを提示すればするだけどんどんお得になるので、dポイント加盟店で買い物する際は必ずdポイントカードを提示しましょう。
STEP2:d払いアプリで支払いする
dポイントカードを提示した後、d払いアプリで支払いすることで、ポイントの二重取りが可能です。
「dポイントカード(1.0%以上)」と「d払い(0.5%以上)」のポイント二重取りで、dポイントの還元率が1.5%以上になります。
d払いの利用は簡単で「d払いで支払います」と店員に伝えた後、d払いアプリでQRコードをスキャンして支払いを行うだけです。
無料のクレジットカードは還元率1%程度のものがほとんどですので、d払いとdポイントカードの二重取りはクレジットカード払いよりもお得になります。
※以前はドコモ回線の継続利用期間が長い方向けに「長期利用ありがとう特典」という非常にお得なサービスがありましたが2024年10月末で終了しています。古い情報ですので注意してください。
d払いでポイントを二重取りできるおすすめのクレジットカード

d払いとクレジットカードを組み合わせればポイントを二重取りすることが可能です。
- d払いの支払い方法をクレジットカードに設定
- 店舗でd払いで決済する
上記の方法なら、d払いの支払いでクレジットカードのポイントが貯まり、店舗でd払いの決済をしたのでdポイントが貯まります。
この方法で重要なのが、d払いの支払い元として適切なクレジットカードを設定することです。ここでは、d払いにおすすめのクレジットカードを4枚紹介します。
この中からクレジットカードを選べばd払いのポイント二重取りで損することはありません。
dカード
dカードは、ドコモが提供するクレジットカードで、d払いとの相性が非常に良いです。
d払いの支払い元にdカードを設定すると、dポイントを二重に貯めることができます。また、年会費が無料で使いやすいのも特徴です。
d払いの支払い方法をdカードに設定するだけで、ポイント還元率が0.5%アップします。
dカード GOLD
dカード GOLDは、dカードの上位カードで、特にドコモユーザーにメリットが大きいカードです。
ドコモの携帯料金や光回線の利用料金に対してもdポイントが貯まり、さらにd払いの利用でもポイントが二重取りできます。
年会費は1万1,100円(税込)かかりますが、d払いの支払い方法をdカード GOLDに設定するとポイント還元率が0.5%アップ、ドコモケータイまたはドコモ光の利用料金を支払っていると10%のポイント還元など、メリットも大きいです。
楽天カード
楽天カードは年会費が無料でありながら、ポイント還元率が高いことで有名です。
d払いの支払い元に楽天カードを設定すれば、楽天ポイントが貯まるので、実質的にdポイントと楽天ポイントの二重取りが可能です。
dポイントと楽天ポイントを貯めたい方や、楽天市場でよくお買い物する方におすすめ。
リクルートカード
リクルートカードは、年会費無料ですがポイント還元率が1.2%とかなり高いのが特徴で、さらに貯まったリクルートポイントはdポイントに交換できます。
d払いのポイント二重取り方法を使えば、ポイント還元率が実質2.2%になりますので、d払いの支払い用クレジットカードとしてもおすすめです。
dポイントを三重取りする方法

ポイントの二重取りに加えて、三重取りを狙う方法も存在します。
dカードをd払いの支払い元に設定することで、d払い利用分のポイントと、dカード利用分のポイントを獲得できます。
さらに、店舗によっては追加のポイントが付与されることもあり、三重取りが可能になります。
d払いの支払い方法をdカードに設定
まず、d払いの支払い方法をdカードに設定しましょう。
手順は以下の通りです。
- d払いアプリの「アカウント」をタップ
- 「支払い方法」をタップ
- 「dカード」をタップ
- 認証コードを入力
上記の設定でdカードに設定しておくと、支払い金額に応じて100円(税込)につき0.5ポイントが貯まります。
d払いかつdポイント対応の店舗でdカードを提示してからd払いする
dポイントが三重取りできる店舗は、d払いとdポイントの両方に対応していないといけません。
お店や店員によってはポイントカードの提示を求めてこない場合もありますので、ポイントを三重取りできる店舗か予め確認しておき、自分からポイントカードを提示しましょう。
dポイントカードを提示することで、dポイントが100円につき1ポイント貯まります。
※ポイント還元率1%のお店の場合
その後、d払いで支払いすると、買物代金に応じて100円(税込)につき0.5ポイントが貯まります。
※d払いで支払った金額200円につき1ポイント
よって、d払いの3重取りをまとめると以下になります。
d払いの支払い方法にdカードを設定 | 0.5% |
dポイントカード提示 | 1.0% |
d払いで支払い | 0.5% |
dポイントの3重取りで合計2.0%貯まるので、積極的に意識していきましょう。
d払いでdポイントが付かない?二重取りする際の注意点

d払いでポイントの二重取りを狙う際には、いくつかの注意点があります。
ポイントが思ったように貯まらない場合や設定がうまくいかない場合があるため、事前に確認しておきましょう。
dポイントがつかない場合がある
特定の店舗や商品では、dポイントがつかない場合があります。
例えば、一部のキャンペーンやクーポンを利用した場合、通常のポイント付与が行われないことがあるため、事前に確認しておくことが大切です。
dカードを設定できない
d払いにdカードを設定する際、何らかのエラーで設定ができない場合があります。
この場合、カードの有効期限や残高、利用限度額などを確認することが重要です。
また、dカードの利用が制限されていないか確認しましょう。
クレジットカードのブランドに制限がある場合も
一部の店舗やサービスでは、利用できるクレジットカードのブランドが制限されている場合があります。
VisaやMastercard、JCBなど、どのカードブランドが利用可能か事前に確認することが重要です。
d払いでポイントを二重取りするコツ

d払いでポイント二重取りを成功させるためには、いくつかのコツがあります。
上記を活用して、より多くのポイントを効率よく貯めましょう。
定期的にキャンペーンを活用する
ドコモやd払いでは、定期的にポイント還元キャンペーンが実施されています。
これらのキャンペーンを活用することで、通常の支払いよりも多くのポイントを貯めることができます。
特に、d払いのお知らせは常にチェックしておき、期間限定キャンペーンを見逃さないようにしましょう。
高還元率の店舗を利用する
dポイントが多く貯まる店舗や、還元率が高い店舗を利用することもポイント二重取りのコツです。
d払いの公式サイトやアプリで還元率が高い店舗を選び、効率的にポイントを貯めましょう。
d払いアプリでポイント履歴を確認する
d払いアプリでは、ポイントの履歴を簡単に確認することが可能です。
▼d払いアプリでポイント履歴を確認する手順
- d払いアプリを起動
- ホーム画面の「利用履歴」をタップ
- 「利用履歴」内の「dポイント」タブをタップ
定期的にチェックすることで、dポイントが正しく付与されているか確認することができます。
もしdポイントが付いていない場合は、問い合わせてみましょう。
dポイントのお得な使い道

貯めたdポイントは、さまざまな方法でお得に使うことができます。
dポイントの使い道はたくさんあるので使いきれないという心配はいりません。積極的にポイントを貯めていきましょう。
ドコモ関連のサービス料金に使う
dポイントは、ドコモの携帯料金やインターネット料金に充当することができます。
これにより、毎月の通信費を節約することができ、家計にも優しい使い道です。
他社ポイントに交換する
dポイントは、他社のポイントプログラムに交換することができます。
これにより、ポイントをさらに広範囲で利用でき、効率的にポイントを活用できます。
交換先としては、Pontaポイントや楽天ポイントなどが代表的です。
iDキャッシュバックに使う
dポイントをiDキャッシュバックに使うことで、電子マネーとして日々の買い物に使うことができます。
現金のように使えるため、自由度が高い使い道です。
d払いの支払いに使う
d払い自体の支払いにdポイントを充当することもできます。
これにより、日常の買い物やサービスの支払いをさらにお得にすることが可能です。
dカードプリペイドにチャージして使う
dポイントをdカードプリペイドにチャージすることで、クレジットカード感覚で幅広い店舗で利用できます。
チャージした金額は、現金のように使えるため、用途が広がります。
二重取り以外でdポイントを効率良く貯める方法

ポイント二重取り以外にも、dポイントを効率よく貯める方法があります。
特定のサービスを利用したり、dポイント投資などを活用することで、さらに多くのポイントを獲得することが可能です。
dポイント投資で貯める
dポイントを使って投資を行い、ポイントを増やすことができます。
リスクは伴いますが、うまく運用することで効率的にポイントを増やせるチャンスです。
dマーケットで貯める
dマーケットでの買い物でもdポイントが貯まります。
特に、セールやポイントアップのキャンペーンを利用すれば、通常より多くのポイントを獲得できます。
ドコモ光を利用する
ドコモ光の利用料金に対してもdポイントが貯まります。
ドコモの携帯料金と合わせて、光回線の利用もdポイントを効率よく貯める方法の一つです。
まとめ:d払いでポイントを二重取り・クレジットカードで三重取りしてガンガンポイントを貯めよう

d払いを使ってポイントを二重取りする方法は、クレジットカードやdポイントカードをうまく組み合わせることで簡単に実現できます。
さらに条件次第ではポイント3重取りも可能です。
そのために、dカードのような相性の良いクレジットカードや、d払いとdポイントに対応しているお店をチェックしておくことをおすすめします。
d払いやクレジットカード以外にもdポイントを貯める方法はたくさんありますので、これらの方法を実践してdポイントをガンガン貯めていきましょう。