ペイディで本人確認しないとどうなる?確認できないと損する理由

ペイディで本人確認しないとどうなる? Paidy

「ペイディで本人確認しないとどうなる?」
「ペイディで本人確認できない場合どうしたら?」
「ペイディで本人確認のやり直しはできる?」

ペイディは非常に便利なあと払い決済ですが、フル活用するためには本人確認を行う必要があります。

そこで本記事では、ペイディの本人確認すると使える便利な機能や、本人確認の手順、さらに本人確認ができない場合の対処法などついて詳しく解説しますので、参考にしてください。

また当サイトでは、Paidyを即日で現金化する方法も解説しています。

自分でPaidyを現金化すると、時間と手間がかかり非常に面倒です。

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ペイディで本人確認しないと使えない便利な機能

ペイディで本人確認しないと使えない機能

ペイディは本人確認を完了してペイディプラスにアップデートすることで、以下の便利な機能が使えるようになります。

それでは一つ一つ具体的に解説していきます。

分割手数料無料(※)の3・6・12回あと払い

ペイディは本人確認すると分割手数料無料(※)の3・6・12回あと払いが可能になります。

例えば、5万円の商品を購入した場合、12回払いを選択すると、毎月約4,166円を支払う形になります。このように、月々の負担を大幅に減らすことができるため、大きな買い物でも安心してペイディを活用できます。

もともと本人確認しなくても、ペイディは分割手数料無料(※)の3回払いが可能ですが、本人確認することでより便利になります。

(※)口座振替・銀行振込の場合のみ無料

ペイディカード

ペイディカードとは、Visaマークのある店舗でペイディが使えるカードです。

本人確認すると、このペイディカードが使えるようになります。

また、ペイディカードにはバーチャルカードリアルカードがあり、それぞれ特徴が違いますので、あなたの用途にあったカードを選びましょう。

バーチャルカード

ペイディカードのバーチャルカードは、Visaマークのあるネットショップでクレジットカードとして使えます。また、スマホ決済や交通系ICカードの支払い方法に登録できます。

最短5分で、無料・即日で発行可能です。

通常のペイディと同じように、翌月あと払いや3回あと払いを利用できます。

リアルカード

ペイディカードのリアルカードは、Visaマークのある実店舗でクレジットカードとして使えます。

リアルカードもペイディと同様に、3回あと払いや翌月あと払いなど基本的な機能は利用可能です。

リアルカードも発行手数料・年会費は無料ですが、実物のカードのため自宅に届くまで通常1週間から10日程度かかります。

また、リアルカードは不正利用防止のため、「転送不要郵便」で配送されます。

予算設定機能

ペイディで本人確認が完了すると、予算設定機能を使えるようになります。

予算設定機能とは自分で設定した予算を超えた場合、メールとアプリのプッシュ通知が届く機能です。

例えば、月の予算を3万円に設定しておけば、3万円に到達した時点で通知が届きます。

ただ、予算設定額を超えても決済は行われますので要注意です。

予算オーバーによる無駄遣いを防ぐ意識はつきますが、実際に決済するかどうか決めるのはご自身になります。

利用可能額の確認

ペイディの本人確認が完了すると、ペイディアプリのホーム画面で限度額(利用可能額)が確認できるようになります。

この利用可能額は本人確認後の審査で設定され、ペイディの利用状況や支払い履歴に基づいて変動します。

支払いが完了していない金額がある場合は、利用可能額から未確定を含む利用総額を差し引いた額が表示されます。

利用可能額を事前に確認して、無理のない計画を立てましょう。

ペイディあと払いプランApple専用の申込

ペイディは「あと払いプランApple専用」という特別な分割払いプランを提供しています。

あと払いプランApple専用とは、Apple StoreやApple公式オンラインストアでApple製品を購入する際に利用できる分割払いで、本人確認が完了しているユーザーだけが申し込むことができます。

あと払いプランApple専用は分割手数料無料(※)で最大36回払いまで可能なので、Apple製品を手に入れたいが一度に支払うのが難しいという方にとって非常に便利です。

あと払いプランApple専用を活用すれば、最新のiPhoneやMacBookを毎月数千円で手に入れることができてしまいます。

ペイディで本人確認する方法

ペイディで本人確認する方法

ペイディの本人確認は、アプリかウェブで行うことができます。

どちらにしても、ペイディの本人確認には本人確認書類(運転免許証かマイナンバーカード)が必要なので、準備したうえで下記どちらかの手順で進めてください。

▼アプリから本人確認する手順

  1. ペイディアプリをダウンロードする(iOSAndroid
  2. アプリを開き、「アカウント」>「本人確認する」を選択する
  3. 案内に従って、本人確認書類と顔写真を撮影する
  4. 必要事項を記入する

▼ウェブから本人確認する手順

  1. MyPaidyにログインする
  2. 「アカウント」>「本人確認する」を選択する
  3. 案内に従って、本人確認書類と顔写真を撮影する
  4. 必要事項を記入する

ペイディの本人確認の審査は、問題なければ数分以内に完了し、審査結果がメールまたはアプリのプッシュ通知で送られてきます。

ただし、深夜25:00以降(日曜日は22:00以降)に本人確認した場合は、結果の連絡が翌朝8:00以降になります。

また、提出書類に不備があったり審査が混雑している場合には、数日程度かかることもあるようなので、しばらく待ちましょう。

ペイディで本人確認ができない場合の対処法

ペイディで本人確認ができない場合の対処法

ペイディの本人確認がうまくいかない場合、以下の対処法を試すことで問題を解決できる可能性があります。

以下に、本人確認ができない場合の代表的な対処法を紹介します。

スマートフォンが本人確認に対応している端末か確認

ペイディの本人確認は、iOS 11以降およびAndroid 7以降のスマートフォンでないと行えません。

そして、本人確認には株式会社Liquidの「LIQUID eKYC」というシステムを採用しており、「LIQUID eKYC」が動作するスマートフォンでないと本人確認できません。

推奨される動作環境はこちらです。

OS OSバージョン 対応ブラウザ 非対応ブラウザ カメラ性能
iOS 11以降 Safari
※最新バージョン推奨
・Puffin Incognito Browser ・Opera フロント:200万画素以上
リア:500万画素以上
Android 6.0以降 Chrome
※最新バージョン推奨
・Firefox ・Edge ・Puffin Incognito Browser
・Puffin cloud Browser ・Yahoo!ブラウザ
・Skyleap ・Opera
フロント:200万画素以上
リア:500万画素以上

とはいえ、近年発売されたスマートフォンで、きちんとアップデートをしていれば基本的に問題ないはずです。

対応端末ならアプリの更新や再インストール・スマホの再起動・OSのバージョン更新

スマートフォンが本人確認に対応していたとしても、アプリの不具合やスマートフォンの一時的な問題が原因でペイディの本人確認ができないことがあります。

こういった場合は、スマートフォンの再起動や、ペイディアプリのアップデートがないか確認してみましょう。

また、スマートフォンのOSが最新でない場合、アプリが正常に動作しないことがありますので、OSを最新バージョンに更新してみましょう。

それでも本人確認できないときは、ペイディのアプリを再インストールしてみてください。アプリに問題がある場合、再インストールすることで解決することがあります。

入力内容にミスや虚偽がないか確認

本人確認の際に入力内容にミスや虚偽があると、審査に通らないことがあります。

名前や住所、生年月日などの基本的な情報を正確に入力しているかどうかを再確認しましょう。

また、虚偽の情報を入力した場合、今後ペイディの利用が制限される可能性もあるので、正確に事実を記載してください。

本人確認で入力した情報を基に審査されるので慎重に行いましょう。

ペイディで本人確認のやり直しは可能?

ペイディで本人確認のやり直しは可能?

ペイディで本人確認の手続き後に、「もう一度本人確認の手続きをお願いします」というメールが届いた場合は、本人確認のやり直しが可能です。

本人確認の審査に通らなかった理由がメールに記載されているので、その点を注意して再度ペイディの本人確認を行いましょう。

ただし、虚偽の申請を行った場合や、同じ不備を繰り返した場合、やり直しできなくなる可能性があります。

本人確認の申し込みボタンが表示されない場合は、本人確認のやり直しはできません。

本人確認ができないけどどうしてもやり直したい場合は、ペイディのカスタマーサポートに相談してみるのも一つの方法です。

本人確認なしで使えるペイディ以外の後払いアプリ

本人確認なしで使えるペイディ以外の後払いアプリ

ペイディで本人確認ができない、またはしたくないという方向けに、本人確認なしで利用できる他の後払いアプリを紹介します。

ペイディ以外にも後払いアプリはまだまだたくさんありますので、いろいろ使ってみて自分に合うものを見つけましょう。

Kyash(キャッシュ)

Kyash(キャッシュ)は、本人確認なしでも利用できるプリペイド型の後払いアプリです。

アプリをダウンロード後、メールアドレスと電話番号を入力するだけで、すぐにネットで使える「キャッシュカードバーチャル」が発行されます。

Kyash(キャッシュ)は基本的に使う分だけチャージするタイプですが、あと払いタイプの「イマすぐ入金」なら書類の提出が必要なく3,000円〜50,000円まであと払いでチャージすることが可能です。

atone(アトネ)

atone(アトネ)はSMS認証だけで登録でき、本人確認書類を提出しなくても利用できるあと払いアプリです。

あと払いでは珍しく、会員登録すれば200円ごとに1ポイント貯まります。

携帯番号とメールアドレスがあれば利用可能で、支払い期限は注文確定の翌日から10日間です。

バンドルカード

バンドルカードは、Visaのプリペイドカードが使えるアプリで、本人確認なしですぐに発行できるのが特徴です。

運営元の株式会社カンムは三菱UFJ銀行の関連会社のため、セキュリティもしっかりしていて安心して利用できます。

あと払いでチャージできる「ポチッとチャージ」はチャージごとに審査があり、SMSによる認証がありますが本人確認書類の提出はしなくて大丈夫です。

まとめ:ペイディは本人確認なしでも使えるが本人確認した方が便利

ペイディは本人確認なしでも使えるが本人確認した方が便利

ペイディは本人確認なしでも使うことはできますが、本人確認を行うことで、手数料無料の3回・6回・12回分割払いやペイディカードの発行、予算設定機能の利用など、非常に便利な機能が解放されます。

本人確認は正当な理由があればやり直しは可能ですが、虚偽の申告など悪質な場合はやり直しできません。

もし本人確認が難しい場合は、他の後払いアプリを検討しましょう。

とはいえ、やはり本人確認後のペイディは唯一無二のメリットがあるので本人確認することをおすすめします。